ほくろ治療|高橋皮ふ科医院
福岡市中央区薬院にある高橋皮ふ科医院の毛穴のケアの紹介
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ほくろ治療
ホクロ(母斑細胞性母斑)は神経櫛(neural crest)由来の良性腫瘍です。ほとんどの症例で医学的に治療の必要はなく、例外的に悪性黒色腫(ホクロの癌)や他の腫瘍との鑑別が求められる場合のみ手術及び病理組織学的診断という方法が選択されます。
しかし実際の診療現場では美容的な必要性を理由に治療を希望される方が多数を占めています。つまりホクロの治療は美容医学的治療効果といった付加価値が求められる領域であるといえます。
当クリニックでは@形成外科的手術による切除ACO²レーザーによる美容外科的治療BQスイッチRubyレーザーまたはQスイッチYAGレーザーによる美容皮膚科的治療のプログラムを用意しています。
ホクロの治療法として最も確実な方法です。切除したホクロの病理組織学的診断がおこなえますので安全性の高い方法です。欠点としては部位によって傷跡が問題になる症例もあるということがあげられます。手術は完全予約制で保険診療の対象となります。
手術で傷跡が問題となる症例において適応となります。ホクロの隆起部分をCO²レーザーで蒸散し平坦化します。ホクロの色調が強く残存する症例についてはQスイッチRubyレーザーやQスイッチYAGレーザーを併用して対応します。蒸散は0.01secのスーパーパルスモードを使用することにより美容的に仕上げることが可能です。手術は原則として予約制で保険外診療(私費)となります。
◆この治療法ではホクロの隆起した部分のみが除去され下床にはホクロの細胞が残存します。つまり医学的には取り残しのある不完全な治療ということになります。加えて病理組織診断用の検体採取ができないため臨床診断のみで確定診断が得られないというリスクと、残存した細胞が再び増殖してホクロを形成する可能性が残ります。
◆ホクロと鑑別を要する腫瘍はたくさんありますので、まず診察を受けてから治療法についてご相談ください。
隆起のない平坦なホクロのみが適応となります。ホクロの色調をレーザーにより薄くして目立たなくするだけの治療です。ホクロの色調の濃さによっては数回の治療が必要となる場合があります。治療は原則として予約制で治療数日後に数回の通院が必要となります。治療は原則として予約制で保険外診療(私費)となります。
◆この治療法ではホクロの色調のみが改善されホクロの細胞は大部分が残存します。つまり医学的には外観の改善のみを目的とした不完全な治療ということになります。加えて病理組織診断用の検体採取ができないため臨床診断のみで確定診断が得られないというリスクと、残存した細胞が再び色素を産生する可能性が残ります。
◆ホクロと鑑別を要する腫瘍はたくさんありますので、まず診察を受けてから治療法についてご相談ください。
ホクロ治療料金表
| 治療内容 | 金額(税込) |
| 治療1.形成外科的手術 | 原則として保険対応 |
| 治療2.CO²レーザーによる美容外科的治療(1ヵ所につき) | 21,000円 |
| 治療3.QスイッチRubyまたはYAGレーザーによる美容治療(1ヵ所につき) | 6,300円 |
◆保険対応の手術費用に関しては個別に受付までお問い合わせください。
◆保険外(私費)診療の金額には治療当日に処方される薬剤の料金も含まれています。
◆CO²レーザーのホクロ治療で、同一部位に対する2回目以降の治療費用は半額といたします。
◆Q-スイッチRubyまたはYAGレーザーのホクロ治療で、同一部位に対する2回目以降の治療費用は半額といたします。
◆再診料は1回につき1,050円(税込)となっています。


