赤アザや毛細血管拡張症の治療には、フォトスキンセラピー(IPL)やダイレーザーが使用されます。
フォトスキンセラピーは1回あたりの治療効果はダイレーザーより劣りますが、施術後のアフターケアが必要ないという利点があります。
ダイレーザー治療は強力な治療効果を発揮しますが、施術後に約10日前後の内出血班を形成する時期が生じます(当クリニックでは内出血班を隠すためのカバーマークの指導もおこなっています)。
治療費用に関してはフォトスキンセラピーは私費診療、ダイレーザーは保険診療となります(詳細は各治療のページをご参照ください)。
-
フォトRF(eMAX-SR)
・フォトRF(eMAX-SR)とは?
・治療の特徴は?